2 コメント ※抜粋
1. 《第1部「能登半島地震被災地に入って」》
・貴重な意見をありがとうございました。実際現地で見てきた貴重な話が聞けた。
・桐村さんの話良かったです。
・公的支援の実際が分かった。
・社協の方の熱が伝わってきた。自分で、地域でできることは何か考える大切な時間となった。
・体験談がよかった。思いが伝わってきた。
・行政の報告のレポートは不要、ボランティアの仕方を知りたい。
・被災地支援の大変や難しさを改めて実感した。
2.《第2部 問題提起「災害関連死について」》
・「TKB」について知らないことが多く学びになりました。災害時のフェーズを意識することが必要だと感じました。
・避難より大切な提起だったと思います。
・災害関連死に関しては考えていかなければならない問題であるし、環境が変わるとストレスが多くなることは知られている。討議の中でも自助共助の部分、公助としてかかわる部分の線引きがひつようではないか。そういう意識を一人一人が持たなければ災害関連死は防げないと感じました。
・大変貴重な問題です。みんなの意識が変わることを願ってます。
・TKBが大事だと思いました。問題がいっぱいあることが分かった。
・災害に伴う対応として大きな課題をテーマにしていただいたことは大きな意義がある。
・個人レベルの問題ではないと思う。
・「TKB」のことが具体的に分かった。
・避難所の環境が避難所の思いを組む、トイレ地元業者で作れないか?
3.《第3部 グループ討議》
・皆様の地域での取り組みや想いを窺うことができました。
・少人数で発言しやすかった。
・時間が足りないようだったが、グループ内で交流できてよかった。
・隣の班の声が大きくグループ内での話が聞こえづらかった。
・意識の高い方ばかりでよかった。
・各自治会の取組が聞けて勉強になりました。
・様々な意見交換ができよかった。
・活発な意見が出て、時間が足りないくらいであった。
・他の自治会の取組が参考になりました。
・地域によってちがいがあり参考になった。
4.《その他》
【全体感想】
・今回初めて参加してみて、参加して良かったと思います。ボランティアで参加された方の体験が聞けたことが大きかったです。
・勉強・学習しながら少しずつ課題解決してほしい。
・このような会議は気づかされることが多く、今後も積極的に開催をお願いします。
・男女共同参画の視点で防災を考えたい。
・防災マップの必要性を強く感じた。
・社協の桐村さんの実体験、ボランティアの補助・施設の方への補助を初めて知った。
・私の場合は実際に経験したことはないし、見に行ったこともないので少し難しかったです。
・大変良かった。今後も頑張ってください。
・聞いたことをメモしたいのでできればテーブルの席がよい。
・グループ討議は大変必要と思いますが、私は人前で話すのが苦手で消防の防災や講習やその他の講習会が出席はしたいがグループ討議がある日、その時は少しひき、出席を控えたいと思います。できればないほうが嬉しい。
・いつもお世話になっております。行政関係の方とかもっと参加していただけたらと思います。
・皆で防災について考えるよい機会になりました。参加でき良かったです。ありがとうございました。
・防災意識が高まりました。トイレ・キッチン・ベッド、課題があるなと感じました。
・非常に良い体験でした。桐村さんの話が特によい。その思いの人ばかりならすべてうまくいく。
・耳の不自由な方や被災された方の話が聞けて大変役に立ちました。
・企画・運営ありがとうございました。
・防災意識の高い人が集まっているため参考になる意見が多く出ており、有意義な研修でした。
・今回初めての参加でしたが、能登半島地震もあり、「我が事」のように感じることができ、学びが多い時間となりました。
・多様なご意見を聞かせていただき参考になりました。
・全体としてとてもいい取り組みですので応援しています。
・各自治会での取り組みが多種多様で勉強になった。参加されている方の防災意識が高く自分の地元よりもすごく取組が進んでいると思いました。
・いろんな職種、立場の違う方と意見交流・情報交換ができとても有意義な時間でした。
・普段入ってこない情報も得ることができました。今後、自主防災の取組に参加したいと思います。自分の自治会でどのような対応をしているのか確認してみます。
・災害は身近なものですが、なかなか考える時間がないので貴重な時間だったかと思います。
・普段ゆっくり話す機会がないのでこのような多種多様な方との話し合いや意見を交わす場はとても貴重でありがたいと思っています。
・自分が住んでいるところは水がつかず、地震もなく実感が薄れているように思います。いつどんな災害が起きるかわからない、災害が起きた時どう動けるのか改めて感じさせられました。